現役医大生が運営・教える学習塾「医大塾」北海道旭川から日本一を目指して

Info-Fresh02/08/2019

医大塾代表・阿部巧(あべたくみ)氏

北海道の旭川に、現役医大生自らが運営し教える学習塾がある。講師は全員旭川医科大学在学中の医大生からなる、大学受験を控えた高校生向けの、その名も「医大塾」。約4年前に「医大塾」を起業した代表の阿部巧(あべたくみ)氏が2018年12月にニューヨークを訪れ、海外、特にアメリカを知ることで日本一を目指す、その思いを語った。

ー医大在学中に学習塾を始めたのはなぜですか?
教育を学んできて教えることが好きということはもちろんですが、社会に出る前に自分のことをもっと客観的に知りたいと思うようになりました。でもバレーボール部に在籍していた時、組織の中だと日本人は空気を読んで優しくて、自分に対するフィードバックがストレートに来ないことを感じました。より厳しくストレートにフィードバックを得るためにも、ビジネスとしてお金をもらって自分で何かを立ち上げることを決め、友人と2人で学習塾を始めました。

ー現在講師と生徒は何名ぐらいいますか?
現在2つの教室と家庭教師で、講師は約50名、生徒は100名くらいいます。「医大塾」という名前ですが医大に入るための塾ではなく、全大学・全高校が対象の大学受験をメインにした塾になっています。全講師が医大生なので「医大塾」と言います。

ー最初に海外に目を向けるようになったきっかけを教えてください。
将来何か日本に大きく貢献できるようなことをしたいと思った時に、日本国内しか知らないよりも比較対象として他の国のことも知っていた方が、より客観的に日本のことを見ることができると思いました。また良いところも悪いところも知ることで、今の日本に何が必要かということをもっと建設的に考えることができると思ったので、それをきっかけに海外を知りたいと思うようになりました。

ー海外の中でもアメリカに注目した理由は何ですか?
学習塾を立ち上げて自分で運営してきた中で、経営を通して貢献できる可能性を感じているので、ビジネスの先進国と言われている本場のアメリカをターゲットにしました。

実際に海外志向が強い生徒もいますが、やはり通常は進路として北海道か本州という2肢にしかならないのが現実です。海外を視野に入れることで将来の選択肢も想像できないほどに増えますし、費用面などで留学が難しい生徒にも塾として少しでも気軽に海外に行けるきっかけを提供できれば、現地の文化や学生との交流など貴重な経験ができると思います。

ー今現在、自身のゴールとして考えているものは何ですか?
同じ北海道出身の会社「ニトリ」の似鳥さんの性格やビジョン、ロマンに憧れます。自分はダメ人間だけど日本に豊かな暮らしを広げたいという考え方も共感できて格好いいと思うので、それくらい大きい人間になりたいです。

ー最後に、ニューヨークにお住まいの方にメッセージをお願いします。
現在は北海道の旭川にしか教室はありませんが、今後は日本一を目指して海外にも目を向けた取り組みを進めていけたらと思います。日本からアメリカへ、アメリカから日本へ、これからの将来を担う学生たちの架け橋となり、学生たちにより多くの可能性を見出してもらいたいです。

アメリカから日本の大学受験をお考えの方、国立大学の医学生の中から優秀なメンバーを揃えたチームでアメリカでの教室展開も検討していますので、ご要望がありましたらお待ちしています。皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。

日本とアメリカの教育の架け橋となる可能性を秘めた、若き経営者阿部氏。人生を賭けたロマン溢れる今後の活躍に期待したい。

インタビュー:Shin Iwasaki

阿部巧(あべたくみ) 札幌北高校卒業、旭川医科大学在学、医大塾代表。1991年11月4日生まれの2児の父。

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