ASAHI スーパードライのアメリカ進出

Info-Fresh08/28/2018

2018年8月16日 ASAHIスーパードライの期間限定バー開催

ニューヨークのマンハッタンで開催されたASAHIスーパードライの期間限定バーに行って参りました。
この機会を通じて、アサヒビールUSAマネージャー様に「アサヒビールスーパードライ」の世界進出をどのように考えているのか詳しくインタビューして参りました。

〇アサヒ「スーパードライ」の特徴、「キレのある」とはどういうことか?

―スッキリとして,のどごしのあるという意味です。日本語の「キレのある」という言葉は様々な意味合いがあるのですが、英語で表現すると、「CRIPS and CLEAN」です。

〇グローバル展開するにあたって、なぜスーパードライに「Karakuchi」と日本語をローマ字化したロゴを入れたのですか?

―未知の言葉が気になるという心理を利用し、「Karakuchi」ビールとはどういったものなのかと興味を持ってもらうために今回日本語ローマ字を採用してみました。

〇アサヒスーパードライのメインターゲットは20代~30代の男女。このセグメント絞りにはどういった意図があるのか?

ー20代~30代の世代は、より上の世代と比べて新しいものにチャレンジする精神が豊富であり、また下の年代に対する影響力も大きい。そういった意味で、私たちの商品をより手に取ってもらいやすくまた、情報拡散をしてもらいやすい年代にターゲットを絞りました。

〇今後、グローバルにアサヒスーパードライを展開させていくにあたってどういった戦略をお持ちですか?

―今回の期間限定バーは、スーパードライとは何か、どのような味なのか知って頂くためのファーストステージ。 今後は、膨大なビール市場でうまく顧客に存在感を示すような世界観づくりが重要になっていきます。アサヒビールが目指す世界観とは「クール、都会的、洗練されたイメージ」なのですが、こうしたイメージが具体的にはどういうものなのか、またどのようにして顧客に植え付けていくのかは今後検討していかなければならない重要な課題です。

今回のインタビューを通じてアサヒビール様のアメリカ進出に対する熱い思いが伝わってきました。今後どのようにグローバル展開するのか動向が気になります!

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